中古 Cello ENCORE 1MΩ L コントロールアンプ オーバーホール完了

マーク・レヴィンソン&トム・コランジェロの

「CELLO」アンコール コントロールアンプ、

Cello ENCORE 1MΩ L 整備完了。

 

中古 Cello ENCORE 1MΩ L コントロールアンプ オーバーホール完了。

ボリューム周りや電源部コンデンサー、メイン基盤、アース周りなどの整備がメインだった、Cello ENCORE 1MΩ L コントロールアンプの整備が終わり、最終的な音出し確認をおこなっています。CELLO アンコールのデザイン的なアイコンでもあるダイアル目盛の印字。消えていた部分がいくつかありましたが修復しました!

Cello ENCORE 1MΩ L

 前回:中古 Cello ENCORE 1MΩ L コントロールアンプ オーバーホール整備中 ⇒

現在、LINN CD12からCELLOへ、OCTAVE MRE-130でコンデンサー周りのエージング中です。状態は1KHz正弦波の左右同時計測(4台)でも乱れがなく、綺麗な波形です。S/N比や歪率も若干ですが向上しました。左右バランスはほぼパーフェクト。

調整・バランス取り・アライメントする部分がとても多く、左右差は人の耳ではわからないところまで追い込んだと思います。CELLOを計測する前に計測機本体の精度出し整備もおこなっています!

CELLO 1M L基本スペック

本体カップリングコンデンサー等の状態が良いためトータル30個程の交換(OLD MLAS系プリではおおよそ標準)ですが、電源部のケミコンはすべて交換。とてもお得なCELLO 1MΩL初期アースバーモデルでした。ご予約頂いたお客様は前回の整備工程を読まれご予約頂きました。

Cello 1M LINEのサウンドは整備前と比較しLOWの鳴り方が見違えりました。Celloブランド当初の精緻でなんとなしにテンションがかかったサウンドも活きていると思います。CELLO アンコール1MΩ初期本来のサウンドが約10年はお楽しみ頂けると思います。

実は個人的に後期型のL2を使用したことがありましたが、ここまでの鳴り方は記憶にありません。当時は全体システムの調性不足もあったかもしれませんが、最終的には何かしらの”癖”を感じていました。このアンコールは今のところ、”あの”音が気になる事はありません。電源部を刷新したので本来のLOWの躍動感も備わっていて当然です。まだ1か月程はエージングは必要かと思います。

Cello ENCORE 1MΩ L コントロールアンプ(オ―バーホール済)


 

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