JBL Bel Aire&SE400S Jimlan Sound

Traditional Jimlan Sound!

JBL Bel Aire&SE400S-SG520

NYC近代美術館に所蔵……………されていても不思議ではないデザイン。

サウンドは現代でも充分に楽しめる!

JBL Bel Aire(ベルエア)という、ナメてはいけなかったスピーカー。

現在JBLスピーカーの在庫はJBL4344、JBL4311A、JBL4311B、JBL4560システム、JBL Bel Aire、JBL Hartsfield。075や15インチユニット類、他に販売していないヴィンテージJBL、小型JBLスピーカーもちらほら。この中で一番問合せを頂いているスピーカーがJBL Bel Aireです。入荷当初あまり鳴り方がイマイチで問合せ頂いていた方々には「インテリアとしては最高です」なんて事を伝えていました。

JBL Bel Aire(ベルエア)とSE400S

ネットワークの整備が終わり、2台のSE400Sの整備とレストアが終わった2日前からJBLSG520と合わせて鳴らし始めたところ、驚くほどの変化が……….。水得た魚の如く、生き生きとしたサウンドに生まれ変わった!8インチのユニットD216と075のシンプルな構成が効いているサウンド。現在ランニングテストを行っているスタジオ様納品予定のSTUDER A730(UPグレードレストア&クロックUP)プレーヤーとはゴキゲンな相性。

JBLベルエアのユニットD216 と075(16Ω) D216のアルミキャップに凹みなし!

JBLベルエアはわりと能率が高いユニットが搭載ですが、レストアしたJBL SE400SとSG520からの残留ノイズは皆無!静かだけど当時のサウンドが蘇っていて、JBL075(16Ω)ユニットの、潰れず広がるトップシンバルのサウンドや芯を伴う浮遊感あるサウンドに!ボーカルトラックは得意です、ただし大編成のうねる様な音源や重低音が特に重要な音源も苦手かもしれません。

JBLSE400Sのサウンド

JBLアンプSG520とSE400Sのセットは音楽が楽しく、歌うように鳴るので、音質の良し悪しを忘れさせてくれるもの。おそろしくS/Nが高く歪率も抑えてあります。SE400Sの電源はSG520のスイッチドの端子から取っていますので、プリアンプの電源を入れると自動的にSE400Sにパワーが入るのです!サウンド面や使い勝手でJBL製と同じ感覚で使えるアンプは1970年代~80年代のトランジスタのMcIntoshプリアンプとパワーアンプでしょうか。但し30年経過していますのでモデル型番以上に個体の固有差があります。

JBL SG520とSE400S

JBL Bel Aire は「JBLスピーカー」のどれと似ているか?

冒頭に挙げたJBLスピーカーの中ではやはりJBL Hartsfieldと似た傾向があります。時代的に同じですし、2Wayというスピーカーユニット構成もその要因か。もしくはC38でしょうか。軽い小さな振動板のBelAireらしい速いサウンドは小編成のボーカルやJAZZ、SOULなどでクリティカルな音質面を気にしなくてもいい感じで鳴ってくれるところがウレシイ。さらに軽いので置き方が自由ですね。

デザインの良さ、存在感はピカ一です!

スタジオ様ご納品予定のSTUDER A730SP

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