USED Marantz スペシャル・カスタマイズド

USED  Marantz SC7&SM7 スペシャル・カスタマイズドver.

アメリカ&日本Marantzが融合した世界戦略エントリー機 販売価格 各¥350,000.【委託】保証期間1年


懐かしい顔立ちのMarantzのエントリー機のご紹介です。販売価格は3万5千円ではありません!1台35万円のお値段です。ですが、この2台に投入されたパーツ総額は悠に80万円を超えるそうです。このMarantzが置いてある付近は最近までAyre MX-R twentyや20.6L、最初期Marantz#7などがありました。興味は実際の音です。

音だしですが、手前のとぐろを巻いたケーブル類を使用します。プリアンプ用にはCARDAS(オリジナル品)。こちらの3セットでMarantzの新品定価を超えるでしょうか。。電源はトランスペアレントのPIMMコンディショナーから供給します。また販売当時の標準ケーブルへも変更して聴きました。

聴感上のS/N比は非常に良く100dbを超えるスピーカーでも無音です。通常は大抵のアンプでシーやサーが聴こえますが、静寂です。興味は音です。このSM7パワーアンプは前回Audio Dripperでご紹介した個体とは違う個体です。

パワーアンプの比較対象はMark LevinsonのNo.27Lですが、いい勝負をしています。静けさなどはMarantzペアが非常に良いです。分解能などのクオリティもMarantzが精緻で小気味いいサウンドで鳴ります。性能的には27Lを超えている部分もあるかと思います。カラッとした部分はオリジナルの音を継承しているのかもしれません。発熱はA級アンプの様に多くの電流を流しているでしょうか。出力段への配線は厚盛りしてあり、電流が淀みなく流れる様なチューニングがされていました。細かいニュアンス等のグラデーションもオリジナル以上ではないでしょうか。安定性は高いアンプ。先日まで在庫していましたViolaモノラルアンプ等とのちがいはサウンドステージの立体感で数値的なクオリティやドライブ能力にさほどちがいはないようです。

プリアンプのカップリングコンデンサーは現代ハイエンドプリと同等もしくはそれ以上の国産パーツへ変更されています。国内外含め聴感上ダメなパーツは採用していないようです。半田はすべて吸引後新たに引き直してあります。オリジナル部品は筐体とつまみ類、トランス位でしょう。羊の皮を被った狼のようなMarantzトランジスタ。

こちらのMarantzの回路はUSA Marantzで行われ生産は日本マランツたと記憶しております。ナチュラルでカラッとした明晰なサウンドがお好みの方の琴線には触れるのではないかと思います。詳細はお問い合わせください。

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