エントリーモデルっぽいですが、
じつは奥が深い、
No.26L BAL & No.320S プリアンプ。
更新:2026.8.13 中古 マークレヴィンソン26Lプリアンプ オーバーホール整備終了

Mark Levinson No.26L BAL preamp &Mark Levinson No.320S
ここ最近入荷が続いている、1980年代~2000年頃のマークレビンソン・プリアンプ達。
まだハイエンドオーディオ機器が元気でエンジニアも若かった時代のプリアンプ!
いずれも販売価格は45万円程のプライス…..でも内容からするとかなりお得な選択かと思います^^
320Sは32Lの系譜を色濃く踏襲したモデルで佇まいがカッコいい!現時点でお買い上げ頂きましたので
割愛させて頂きますが入荷からメインプリアンプとして活躍してました。
充分に他機器の特徴、ソースの個性をだしてくれます!!

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備後のお渡し
no.26Lバランスは現在オーバーホール整備中で15万円~20万円ほどの
オーバーホール整備になる感じなので、販売価格はお得なセール価格になります!
■Mark Levinson No.26L BAL(BI-26バランス回路ボード付属)プリアンプ 定価¥1,725,000.(税込) 販売価格¥468,000.(税込)【サマーセール価格!】外観:A 動作保証:90日 オーバーホール整備込み

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備後のお渡し
メインボリュームは大型のスペクトロール製(純正)でねっとり重さがある2連ボリューム。
左右独立のINPUTゲインボリュームのタッチというかフィールが今イチなので純正新品へ交換します。
こちらは分解ができないため新品へ交換!これが結構高い!

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備後のお渡し
上の写真とかを見るとNo.26L(BALANCE)プリアンプも良い部品で
構成されていることがよくわかりますね!ボリュームがデカいし、
音が良いハイエンド機で必ず使われているWIMAやEROの大型メタライズドフィルムコンデンサーが
随所に使われています! 入荷時のチェック時点で過去の交換履歴(部品交換)や
現状のNG部品などがわかりますのでオーバーホール整備してご納品となります。
基板状況は良好です。消耗劣化コンデンサが20ケ以上、リレー、可変抵抗器などを交換予定です。

Mark Levinson No.26L バランスボード(EROメタライズドフィルムコンデンサー)
赤枠部分が「BI-26バランス入力ボード」となります。
左右独立した回路でcelloにもよく使われるEROメタライズドフィルムコンデンサーが目立ちますね。
これは構造上ほぼ劣化しません。メタライズドフィルムコンデンサーを使う理由は
安定性やノイズに強いという特性のほかにも、自己修復性があることです!
例えば絶縁破壊が起きても、放散された火花で周囲の薄い金属蒸着膜が蒸発し、
ショートを回避してコンデンサとして機能し続けます。なので突発的な故障が少ない部品となります。
小さなスパークによる一過性のトラブルで致命傷に至りません。
昨今よくハイエンド機に使われるフィルムコンデンサーにはない特徴でしょうか。
No.26Lプリアンプ全体で質感と安定性、壊れにくさをかなり意識した構成になっています!

Mark Levinson No.26L BAL preamp|天板ネジは外しています
バランスボード付きなので入力も出力もXLR端子ケーブルがご使用可能です。
LEMO-RCAケーブルやLEMO-XLRケーブルなども製作可能です。

LEMO-XLR cable

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備後のお渡し

Mark Levinson No.26L BAL preamp|PLS266
ノブがズレやすいので専用ヘキサンゴンレンチをお付けします。

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備後のお渡し
付属品:本体、電源ユニットPLS266、DCケーブル、ACケーブル、LEMO-RCA変換ピン2本、取扱説明書、交換部品、専用ヘキサンゴンレンチ

Mark Levinson No.26L BAL preamp
1980年代から90年代にかけてハイエンドオーディオが勢いがあった時代の
マークレビンソンのフラグシップ機をあらためて聴いてみてください!
2026年8月12日
Mark Levinson No.26L BAL preampのオーバーホール整備終了

Mark Levinson No.26L BAL preamp|オーバーホール整備済
ほぼフルオーバーホールに近い内容でレビンソン純正部品でオーバーホール整備を行いました。
特にインプットボリュームを2個交換しています!基板補修なども行いました。

Mark Levinson No.26L BAL preamp|交換した劣化コンデンサ
この年代のNo.26Lなどのプリアンプのほとんどの個体はアルミ電解コンデンサが使用期限になっていて、
最悪は液漏れして基板パターンまで浸食しているケースが多発しています。
外観が綺麗でもまったく意味はありません!

Mark Levinson No.26L BAL preamp|交換したパーツ
今回は原価的にも15万円ほどのオーバーホール費用がかかりましたのでじつは販売価格は格安!です。
