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オーバーホール整備|LINN SONDEK CD12 Maintenance

LINN CD12後期 CDプレーヤーのオーバーホール整備|LINN SONDEK CD12 Overhaul Maintenance

古いもので製造から約25年も経たデジタル機器|CD12のオーバーホール整備

LINN SONDEK CD12|オーバーホール整備

一昨年から今年にかけて30台ほどのオーバーホール整備を行ったLINN SONDEK CD12 ですが、

部品の高騰がすごくて、この2年で1.5倍ほどになったかと思います。

さらにメイン基板のアルミ電解コンデンサの劣化も進み、大切にされているユーザー様からの

問い合わせが多数頂いています。

LINN SONDEK CD12 |オーバーホール整備

メニュー的には10~15年程で出力が低下音飛びが出てきやすくなる、

PHILIPSドライブメカ・レーザーダイオードの新品交換(右の部品)。

15年程で左右CHで増幅率が変わってきて左右バランスや定位があまくなる原因の

Burr-Brown製出力部のIC4ピース交換など(手前の部品)。

製造から10年ほどで消耗してくるメイン基板のアルミ電解コンデンサ20個以上の交換(今回は22ケ)。

電解液が漏れると最悪では基板を駄目に修理不可となります。

LINN SONDEK CD12

製造から25年も経てまだ動作していることが奇跡とも言えるデジタル機器かと思います。

実際には個体差が凄く出てきていますので、購入には要注意です!

また電源部の状況が芳しくない個体は修理不可となります(いつどうなるかわかりません)。

LINN SONDEK CD12 動作テスト快調!

今回ご依頼いただいたCD12の内部は問題なく良質な状態で今後もながく楽しめることと思います。

WEBサイトではご紹介できませんでしたが、今年後半はたいへん多くのオーディオ機器の

整備をご依頼頂きありがとうございました!

LINN SONDEK CD12 は買取も行いますのでお問い合わせください!

 

 

 

 

オーディオ&ミュージックラバーの皆様、佳い年末年始をおすごしください!

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