Cello ENCORE mono power-seibi

cello ENCORE mono power 納品前の見込整備

Cello ENCORE mono 2 power

Cello ENCORE mono2 powerの整備

Cello ENCORE mono2 powerのご納品前の見込整備です。入荷時も問題がない個体ですが、駄目になる箇所がいくつかあるため、見込み整備を行い納品です。Audio Dripperの『見込整備』は、現状整備した方が良い箇所と、将来的に整備した方が良い箇所、機種本来のウィークポイントなどです。今回は制御基板と電源部コンデンサー、計測。

上記の電源コンデンサーは米コーネルダブラーのコンデンサーとなります。カタログではブルー筺体でしたが、現行機はブラック。純正品はスプラグですが、もちろん容量抜けを起こしていました。Cello ENCORE mono powerに搭載されているものは現在では廃番です。さらに耐熱温度が低いというウィークポイントがありましたので、音色に影響を与えず、性能劣化がないものです。

トランジスタは左右CHとも製造年月日は揃った個体です。上記はパワー基板裏面の整備。下記はトランス結線を国内仕様100Vから200V化したもの。

Cello ENCORE mono2 powerの最大出力は68Wとなります。上記はひじょうに綺麗な波形を計測できました。

Cello ENCORE mono power

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