cello PERFORMANCE&PALETTE DC Cable Angleの製作

cello performance&

cello AUDIO PALETTEなどの

DCケーブルLアングルの製作

チェロ・オーディオシステムのDCケーブル端子の保護カバー

cello DC ケーブルLアングル

cello DC ケーブルLアングル|各Lアングルでオリジナルが1つづつ混ざっています。

cello AUDIO PALETTE&cello AUDIO PERFORMANCEのアルミヘアライン・Lアングル

上の写真はパレットとパフォーマンスのDCケーブル保護Lアングルです。これをつけないとDCケーブル端子が剥き出しになるため危険ですので必ず装着ください。製作にはまったく同じアルミ素材を選びます。ところがチェロ製品のヘアラインは現代のヘアライン仕上げ用の機材では作れない粗い仕上げなのでハンドメイドで仕上げることで、ほぼまったく同じヘアラインとなります。

ただ製造時期でテカテカなアルミLアングルが採用されている場合もあります。

cello AUDIO PERFORMANCEのLアングル

cello AUDIO PERFORMANCEのLアングル

チェロのコントロールアンプやパワーアンプ、リファレンスシリーズの筐体すべてアルミへライン仕上げになっています。以前にも書いたことがありますが、とても精密なサイズ出しがされています。各部のネジ穴などは全く遊びがない状態なのでネジを締めると全く遊びがない状態となります。通常ですと若干遊びを造るので緩んでくるとボディが弱くなり共振したりまします。

cello ENCOREをはじめcello AUDIO SUITEやcello AUDIO PALETTEなどのボリュームやセレクタなどの削り出しノブと筐体のクリアランスも絶妙です。

cello AUDIO SUITEコントロールアンプ

cello AUDIO SUITE|コントロールアンプ

下記は以前製作したcello AUDIO PALETTEの天板ですが、これはわざと非オリジナルという事でテカりある仕上げとしました。Mark Levinson氏自身が使用していたcello AUDIO SUITEの前面パネルなども同様な仕様ではありました。この天板の放熱孔はオリジナルと形状が同じです。

オリジナル天板は初期は放熱孔がなく、後期やMIVから本体後部にあるトランジスタ用の発熱を逃がす放熱孔が出来たようです。前面にも開ける事で空気の流れが出来ると思われます。結果、内部電子部品の寿命が延びればというねらいです。

天板のネジ穴はインチサイズになっていて前述のように遊びがありませんので現物合わせで開けていきます。

cello AUDIO PALETTEのオリジナル天板(放熱箇所を多くしました)

cello AUDIO PALETTEのオリジナル天板(放熱箇所を多くしました)

celloのリファレンスシリーズは一見、冷たくクールに見えますが、操作したり、触れたり、音楽を聴いていると不思議と暖かい感覚になります。誰にでもわかりやすいデザインやウッドケースとは別の、ともて高度なデザインアイコンに満ちているプロダクトです。

甲府ANNEX店のメインシステムがcello Reference シリーズになります。

甲府ANNEX店のメインシステムがcello Reference シリーズになります。

 

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