Mark Levinson No.29Lのオーバーホール整備。
山椒は小粒でもピリッとイイ!
小さいだけじゃない、
レビンソン・パワーアンプ。

Mark Levinson No.29L|中古マークレビンソンパワーアンプ|
Mark Levinson No.29Lミニマルパワー。
先月入荷したMark Levinson No.29Lはとても綺麗な外観で
見るからに丁寧に使われてきた雰囲気の個体でした。
過去、僕個人で2台入手したパワーアンプでした。手軽な重量や発熱量、
何もより自然なサウンド。大型モノラル機のような構える?感じがないのも好みな一台!
・・・とは言え内部はわからないし、ある程度の劣化が進んだパーツがあるはず。

Mark Levinson No.29L|内部
左右独立の基板で左右CHトランスはフロント面に縦付け。
シンプルで信号経路がわかるような出力部には劣化しない、
カップリングコンデンサが使われていますね。平滑コンデンサすぐ横に
ヒートシンクがあるのでこの上部ぐらいに発熱を引き出すUSBファンなどを
置くと良さそうです。

Mark Levinson No.29L|ほぼ全パーツを外します
メイン基板を外した状態ですが嫌な漏れ的なものは一切なく美しい。。
内部配線材はMark Levinson純正スピーカーケーブルと同じ細い線材の太い版。
celloなどのストリングスとも同じだったと思います。

Mark Levinson No.29L|AC6ボードの片CH分
交換するのは赤丸のコンデンサや可変抵抗器です。トランジスタはオリジナルのモトローラ製。
小さな基板はAT-3ボードです。こちらもコンデンサを交換します。

Mark Levinson No.29L power amp AC6-AT3|主要基板整備
電源部ボードの劣化部品の交換。ATボードと比べパターンの引き方が面白いですね。

Mark Levinson No.29L|VB6ボードの整備
SPRAGUEのアルミ電解コンデサは若干の液漏れがありました。

Mark Levinson No.29L|交換パーツ一部
消耗・劣化するパーツが少ないところもMark Levinson No.29Lの魅力ですね。

Mark Levinson No.29L|交換パーツ

Mark Levinson No.29L|中古マークレビンソンパワーアンプ|元箱

Mark Levinson No.29L|中古マークレビンソンパワーアンプ|重さは19kg
Mark Levinson No.29L|ご購入のお客様からのレビュー
小出力アンプも良いものですね。
ソプラノのピアノ伴奏歌曲や室内楽がとても気に入りました。
暖かく透明な音でリラックスして楽しめます。
プリアンプのMark LevinsonとSACDプレーヤーですが、
他にも色々と組み合わせを楽しみたいと思っています。
本体も何とか移動可能な重さで、これくらいが私には限界です。
良いものを手に入れ満足です。有難うございました。
ライトウェイトスポーツカーのような軽さは魅力ですね
サウンドの本質も物量に余裕がある兄弟機と変わりません。
不具合が出たら遠慮なくお知らせください。
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