【中古パワーアンプ】GOLDMUND Mimesis18.4ME モノラルパワーアンプ

GOLDMUND Mimesis 18.4ME

全帯域の位相が揃った小粒なモノラルパワーアンプ。

地味ながらスピーカー駆動力や動作安定性が高いモデル。

 

GOLDMUND Mimesis18.4ME (横幅2台で44cm)

GOLDMUND Mimesis18.4ME モノラルパワーアンプの特徴。

特徴がないのが特徴かもしれません………サウンドについては高いS/Nと低い発熱。こう書きますとなにやらクールなアンプでは?と想像しますが、ヌルめの温度感でLOWの手綱をうまく緩めてふくよかさが出ます。ヌルめの温度とは常に音楽に集中していられる状態でもあります。あまりに熱いとすぐ満腹になりますし、ドライで冷た過ぎると、嫌になります。中庸をいく気品も練ったサウンド。以前に入荷しました28MEよりも聴き応えがするのは気のせいか・・・

【中古】GOLDMUND Mimesis18.4 ME

気難しいヴィンテージスピーカーの鳴りにくいウーファーでもLOWの豊かさが印象的。ダンピングファクターの関係上ソリッドになりがちですがそうではなく、広がりもある不思議な感じ。音楽と寄り添うアンプとして評価できるモノラルパワーアンプです。2台並べたサイズも44cmしかないので大袈裟ではないのがうれしい。

GOLDMUND Mimesis18.4 ME mono poweramp

GOLDMUND Mimesis18.4MEと、2010年以降のブルックリンの歌姫、Becca Stevensと。

音楽ソースはボーカルものが印象的です。ここ数年ブルックリンで注目されているBecca Stevens(ベッカ・スティーヴンス)のアコースティック録音モノなども有機的なサウンドでボーカルの浮遊感とバックの弦楽器のコントラストが鮮やか。お時間がある方は2010年以降のJAZZボーカルを聴かれてみてください。現代JAZZは変拍子やアンサブルが重要視され4ビートはごく稀です。音楽は生き物で一点に留まっていません。Becca Stevensの音楽はカントリーからJAZZ、アメリカだけでなく縦横無尽な音楽的文脈が交錯した作品となっています。コンテンポラリーなコスモポリタンな作品とGOLDMUNDアンプの融和性は高いと感じます。

▼Snarky Puppy feat. Becca Stevens & Väsen – I Asked

エッジをたてずに鮮やか過ぎない表現やクラシックの弦楽器もギスギスした響きが控えめ。ミネラル感あるテイストになります。ゲイン調整用のボリュームがありますが、可能な限りMAXがおすすめです。下げますと出力ゲインが1/2程になります。

GOLDMUND Mimesis18.4 ME

GOLDMUND Mimesis18.4MEと28ME。

28MEとは兄弟機ですが、セパレーションはモノラルアンプになります。私的にLOWのふとっわ広がる倍音はGOLDMUND Mimesis18.4MEがあるかなと思いますが、中古品ですので個体差もあるかもしれません。


GOLDMUND Mimesis18.4ME概要

入力端子:シングルエンドRCA、バランスXLR 
スピーカー端子:WBT社製
定格出力:200W RMS(2-8Ω)
最大出力:500W (8Ω)
サイズ: W220×D416×H184mm
重量 17kg

GOLDMUND Mimesis 18.4ME 正規品 定価¥1,728,000.  3か月保証(6か月保証も別途ご相談ください)【ご成約 ありがとうござました】

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