日経新聞 日経プラスワン「くらし探検隊」で、
ちょっとだけご紹介頂きました。
中古オーディオがシニア層を中心に静かなブーム?!2020年8月1日
本日の日経新聞の「NIKKEI プラス1」のくらし探検隊の取材が掲載されました^^
現在のコロナ禍の状況から僕は甲府でリモート取材のような今っぽい感じだったと思います。
家の中でエンターテイメントを楽しむ装置としてAMAZON AMAZON fire TVは奥が浅い(私的に・・・)
ずっとパッシブで飽きてくる・・・コンテンツの幅があるようでない。
テレビは一方通行で基本スポンサーありき。。。
その点、オーディオは面白い!プリミティブすぎるが奥が深く底なしでもある。
クルマ、時計、オーディオは男(男に限りませんが)の三大趣味。
オーディオは本気でやっていくと家から、やり直して行く事になるので底なし・・・
・・・そうしたところからシニア層の趣味としても面白いのかもしれない。
記者の方が自分で買った80年代のアンプをテクニカルブレーン様で修理する顛末は面白いです。
当時、定価8万円~9万円の商品だけど整備すると約16万円の見積・・・
そうなるんですよね・・・
下記はSTUDER A727のオーバーホールですが、ICからベルトまで多岐に渡ります。
さらに光学系の分解整備・調整などタイヘンです!
別記事のレトルトカレーで愉しむご当地カレーも美味しそうでした。
甲州ワインビーフカレーも紹介されていました。