ヴィンテージJBLの鳴らし方、つき合い方|Vitage JBL Speaker USED

お客様からのメール

Vitage JBL SPEAKER|

JBL Sovereign D60S8R…..etc.

 

『はじめまして。自分はJBLのサブリンS8Rを18年間使ってきましたが

なかなかこう鳴って欲しいという音で鳴らせず悩み試行錯誤してきました。

そんなある日、貴店のブログでJBL OlympusのIMPORTANT INFORMATION INSIDEについての

記事を拝見し雷に打たれたような衝撃を受けました。

そもそもこのようなマニュアルが存在することを恥ずかしながら今まで知りませんでした….

全文は後述~

JBL HARTSFIELD&JBL S8R &Delphi sidebord

JBL HARTSFIELD&JBL S8R &Delphi sidebord|JBLハーツフィールド&JBL オリンパス

AudioDripperのオープン当初、よく扱っていたスピーカーがヴィンテージJBL、ジムラン。

特にJBL HARTSFIELD初期・後期やJBL Olympus S8Rなど。

個人的にJBL ハーツフィールド後期はマイナーだけどその佇まい、鳴らしていて面白かったスピーカー。

一方でマーティンローガンのCLS系も鉄製専用スタンドをおこしたりして4タイプも鳴らした。

Infinity IRSなども。JBLやALTECと音場型スピーカーが同居している状態が一番多かったように思う。

JBL S7 &Delphi sidebord

JBL S7 &Delphi sidebord

なかもで鳴らすのが難しかったスピーカーがJBLオリンパスS8R。。

高さ70㎝ほどの低さやショートホーン&375ドライバーと075は絶叫するかのように

かなりピーキーに鳴る感じ。歪もすごいし・・・

でも、、あの時代のサウンドの香りとミッドセンチュリーモダンのテイストたっぷりな

モーダルなデザインの『粋』さを鳴らす感覚が面白い…….

ハイエンドちっくなアプローチはある意味ではダサいw

この手のジムラン音響趣味は粋さで遊ぶ^^

JBL HARTSFIELD

JBL HARTSFIELD

僕が知る限りヴィンテージ・ジムランを鳴らす最強の御仁はダイナミックオーディオの厚木さん。

JBLパラゴンから迸る、衝撃的に強くも華麗なサウンド……

というか1960年代のJAZZならその時代の空気、紫煙が立ち込める。

あのサウンドは数十年かけた魂が宿るような、、、という表現が大袈裟じゃなくただただスゴイ

写真:銀座SKYELA様から

写真:銀座SKYELA様から JBL PARAGON

さて、JBL Olympus S8Rをどう鳴らすと粋だろうか?カッコいいだろうと、

1,2年昼夜問わずセットアップをくり返しコツがわかりはじめ鳴らすコツのさわりがこのページ

実際細かなセッティングもあるのですが、、、

上記ページをご覧頂き実践された方から感謝のメール^^頂いた。

メールをご紹介しても良いとの事で懐かしい思いや、ヴィンテージJBLの楽しさを想いながらのLOG。

JBL HARTSFIELD&JBL S8R &Delphi sidebord

JBL HARTSFIELD&JBL S8R &Delphi sidebord

JBLサブリンと18年格闘されてきた・・・・

『はじめまして。自分はJBLのサブリンS8Rを18年間使ってきましたが

なかなかこう鳴って欲しいという音で鳴らせず悩み試行錯誤してきました。

そんなある日、貴店のブログでJBL OlympusのIMPORTANT INFORMATION INSIDEについての

記事を拝見し雷に打たれたような衝撃を受けました。

そもそもこのようなマニュアルが存在することを恥ずかしながら今まで知りませんでした。

さっそくスピーカーケーブルをベルデン8471(16AWG)から8461(18AWG)に替え、

リスニングポジションがスピーカーのセンターから40度になるように添付写真のように

外振りにしました。するとどうでしょう!?キンキンしたうるさい感じがなくなり

中域のおいしい厚みが出てきました。

N7000はいままでは1だったのが3まで上げられるように。

音像に立体感が生まれ、音場の奥行きが増しました。

モノラルもいいですがステレオの録音のいい盤の変化に驚きます。

部屋は6年前に手に入れた念願の防音ルーム6畳。そもそもがS8Rを鳴らすには狭すぎるのかと

アルテックへの買い替えに揺れていたのですがお陰様でサブリンに惚れ直しました。

これからも一緒に生きていきます。

貴店がこのブログを発信していただかなかったら自分はまだ暗い森を

彷徨っていたと思います。本当にありがとうございました』

IMPORTANT INFORMATION INSIDE

IMPORTANT INFORMATION INSIDE

メールを頂いた方はお客様ではないのですが、読んで頂き、

参考になった事はとてもウレシイ!

JBLソブリンやオリンパスを定石どおりにセットすると、スピーカーの遥か上でソリストが演奏したり

歌ったりする。スピーカーからの音離れが異様に良い。

実は立体感はダイポール型とそう変わらない程まで可能だ。

ここまで来るとスピーカーの存在が消えてくれる。オリンパスでもソブリンでも可能!

もちろんコンプレッションドライバーのエナジー感は保ったままで。。

このスピーカーの成り立ちを睨めっこしながら想像すると、

どんなセッティングが良いかなんとなしに伝わってくる。

素の素材の良さを活かして上げる。とってつけたアクセサリなど無粋なことは不要。。

 

怖い事にヴィンテージJBLは数分ほど聴くと、、だいたいそのシステムの鳴らし手の

思い入れや知恵、経験をも伝えてくるある種、怖いスピーカー。

ただ単に爆音で太い音だけぢゃ駄目。深夜の細い音量でも力が漲っているように鳴ってくると、

やわらかくしめやかにも鳴ってくれると、、

だいたいどんなソースや音量でもかなりの線で楽しめる。

 

・・・昔の自分の375や075で組み上げた音を友人は苦笑いしながら、からかってくるから始末に悪い。 

JBL537-500ホーン

JBL537-500ホーン

なんとなく、、久しぶりにこの手のジムランを鳴らしたい気分になってきたので、、、

どんなスピーカーがいいか・・・・またしてもJBL HARTSFIELDか、

JBL3755フラット

JBL375フラット

それともJBL Olympus S8R&サイドボードか、JBL2395&375のホーンを核にしたシステムか、、

リビングにはC36を置きたいなとか妄想が止まらないw

この辺は普通のお客さんと変わらない。

 

やっぱりハーツフィールドの初期かな、、誰か売ってくださいw

JBL HARTSFIELD

JBL HARTSFIELD