Mark Levinson No326S オーバーホール整備|消耗部品40ケ以上

Mark Levinson No.326Sの
オーバーホール整備|意外と劣化が進んでる?

Mark Levinson No.326S|マークレビンソン No.326Sプリアンプ

Mark Levinson No.326S

2005年頃発売のMark Levinson No.326Sの状況

Mark Levinson No.326Sは2004年以降に登場し息の長いモデルでした。

デザインはNo.32Lを踏襲したようなシンメトリカルなデザインでカッコいい佇まい!

 

消耗・交換部品は下記で44個のコンデンサが劣化していました。

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備交換部品

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備交換部品

白い枠で囲んだ部分入出力部の左右CHコンデンサ部が劣化していました。

手前左は電源部で右はボリューム回路となります。

内部を見ると新世代のミドルレンジ・プリアンプの造りだと感じます。

・・・私的に38L系のサウンドは地味ですがダークな色合いも巧く表現するので

326Sなども好きな音色のプリアンプです!

Mark Levinson No.326S

Mark Levinson No.326S(ケース取り外し)|TL AUDIO  白い枠が交換した箇所

発売から10年・15年ほど経つと容量の小さいコンデンサの劣化が目立ってきます。

この個体はコンデサ2ケがケース膨張していました。

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備|ウレタンブッシュ交換

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備|ウレタンブッシュ交換

小袋に入った崩壊した部品はボリュームとセレクタを固定しているウレタンブッシュです。

こちらはMark Levinson No.32Lなども同様で時間経過で劣化してきます。

必ず劣化するので、しっかり交換してある個体を選んでください。

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備 中古プリアンプ

Mark Levinson No.326S|オーバーホール整備 中古プリアンプ

まだ新しいと思われる326Sですが、一通りのメンテナンス時期になっている個体が多くなりました。

Mark Levinson No.326Sはコントロール部と電源部が同一筐体ですので

シンプルにMark Levinsonサウンドを構築する際に重宝するプリアンプかなと思います。

 

 

 


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